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2006/11/05

W-ZERO3[es]

 W-ZERO3[es]買っちまいました。(^^ゞ
 W-SIM対応のジャケットフォンで、Windows Mobile 5搭載のスマートフォンです。

 WX310Kを買って10ヶ月経過、機種変更の縛り期間が明けたので。

 WX310Kを買った時点で、あと数日でW-ZERO3がリリースされるのがわかっている位のタイミングだったのですが。
 W-ZERO3は電話機として見たらちょっと大柄過ぎるので、検討はしたけどやはり普通のブラウザフォンであるWX310Kにしたんですが。
 その後、W-ZERO3の小型化版であるW-ZERO3[es]が出て、これなら欲しいと思っていた訳です。

 そもそも私は、過去にカシオペア A-51(初代カシオペアのアップグレード版であるWindowsCE2.0搭載のH/PC)、日立ペルソナ HPW-30PA(WindowsCE2.0搭載、Pocket PostPet搭載のやや大柄なH/PC)、シグマリオン(初代)、カシオペア E-3000(P/PC 2003搭載のP/PC)・・・と、WindowsCE系の機器を、時期的には飛び飛びですが使って来ています。
 カシオペア A-51~ペルソナHPW-30PAでは、PCカードI/Fを使ってASTELのPHSを接続して、シグマリオン~カシオペア E-3000では、音声端末とは別に購入したAirH"プチカードを使って、ネットワーク接続もしていました。
 カシオペアE-3000+AirH"カードなんか、DDI Pocketが配布していたダイヤラーアプリケーションをインストールすると、AirH"カードで音声通話も可能って代物で。
 当時、この構成でのP/PCでの音声通話は、イヤフォンマイクが必須って事になっていましたが、E-3000の筐体設計は巧妙で、LCD上端に空いている小さな穴ぼこにスピーカの音が誘導され、ここに耳をあてればスピーカの音が明瞭に聞き取れ、筐体下端のマイクは口元に来ると言うデザイン。
 カタログにもマニュアルにも書かれていなかった(マニュアルにはイヤフォンマイクを使うように書いてあった)のですが、本体+AirH"のみで音声通話が可能な作りだったのですよ。
 してみると、W-ZERO3[es]はAirH"カードがW-SIMに置き換わり、格納式のキーボードがついただけ・・・程度の違いしか無いような物にも見えたのですが・・・。
 やはりW-ZERO3[es]は単なるP/PCでは無く、音声通話も普通に使える電話機である事を前提にした物なのですね。

 WX310KからW-ZERO3[es]に機種変更し、受けとった直後に電源を入れて見たら・・・いきなりタッチパネルの校正画面。
 その時点で、「ああ、これは今までの音声主体の端末では無く、スマートフォンだったのだな。」と思い、その場から使いはじめる事を断念して、自宅まで帰りました。
 自宅まで帰って、充電器を繋ぎ、再び電源を入れてタッチパネル校正操作を行い・・・この時点でもう電話機としての最低限の機能は使えるのですね。
 今までのH/PCやP/PCなら、タッチパネル校正の後、オーナー情報やらe-mailの設定やら、ひとしきり設定画面が続き、その後やっと使用可能状態だったのですが。
 「なるほど、W-ZERO3[es]はP/PCではなく、あくまでも電話機であるスマートフォンなのだな。」と思った訳で。

 当然の如く、H/PCやP/PCを使って来た経験を元に、色々とカスタマイズをはじめました。
 で、色々いじっているうちに、JAVA VMが装備されている事に気がつきました。
 そう、W-ZERO3[es]は、携帯電話のアプリ同様、W-ZERO3用にfixされたJAVAアプリが動くんですよね。
 買って気がつくまで、それを意識はしていませんでしたが。
 Operaでウィルコムの公式サイトにアクセスして見れば、携帯電話ほど豊富では無い物の、幾つかのW-ZERO3用JAVAアプリが購入できるようになっていました。
 早速定番のXiと上海を購入して見たり。
 VGA 2.8inchの、携帯電話よりも大きくて解像度が高いLCDで動くJAVAアプリは、綺麗だし見易い。
 上海は、W-ZERO3専用にタッチパネルにも対応していますし。
 W-ZERO3[es]で動くアプリケーションは、Windows Mobile 5対応の専用アプリケーションだけと思っていただけに、これは嬉しい方向の誤算だったかも。

 逆に悩んだのは着メロでした。
 WX310Kまでは、WILCOM標準・又は互換の音源を搭載していたため、着メロ配信は何社もあり、それこそ山ほどある中から選べたのですが。
 W-ZERO3[es]にはWILCOM端末標準の音源が無く、PCM系のデータ(.wav/.wma/.mp3)のみしか使えないって事で、配信しているのも一社だけ。
 入会すると月額300円で30ポイント/月、着うたが10ポイント、着メロが3ポイント、毎月付与されるポイント分までは追加費用無料で、ポイント分超過以降は、1曲ごとに規定のダウンロード料が課金されるシステム。
 とりあえず入会し、30ポイント分、着メロをあれこれダウンロードして見たりしましたが。
 配布しているW-ZERO3用着メロは、どうやらWILCOM音源で再生した着メロをPCM録音し、DRM付きのWMAに変換した物のようで。
 やはりこんなもんか・・・と。
 もっとも、WMAやMP3のPCM系のデータなら、元ネタがあればPCで作成できるよね・・・って事で。
 着メロサイトはもういらないかな。
 ポイント分のダウンロードするだけした後、退会してしまいました。(^^;
 現在設定してある着メロ(着うた?)は、PSPゲームLocoRocoのサウンドトラックアルバムから、aio aio~大地の唄~をWMAに変換した物だったり。

 WM5のスマートフォンなので、過去の経験を元にいじろうと思えばいくらでもいじれるのだけど、H/PCやP/PCほどまではいじってません。
 いじり過ぎると不安定になり、ダウンし易くなるのがWindowsCE系ですから。
 WM5がダウンしてしまうと、電話機としての用途に支障がでてしまいますからね。
 カスタマイズは支障が出ない程度に、控えめに・・・。(^^ゞ

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